身体に悪い食べ物 8選!! 美味しい罠に気をつけよう

美容・健康

身近にい潜む危険な食べ物

コンビニ食品ジャンクフードは手軽に食べれらておいしい物が多いですが


あまり身体良い物ではありません




理由は人口甘味料などの食品添加物トランス脂肪酸多く含まれていて


健康悪影響を与える可能性があります 。




トランス脂肪酸とは、油脂を精製・加工する際にできる脂肪酸のことで


トランス脂肪酸


善玉コレステロールを減らし悪玉コレステロールを増やす


といった作用があり、摂取し続けることで


心臓や脳の血管系疾患・認知症・動脈硬化リスクを高める危険性があります



食品添加物とは、食品や飲料に使われる保存料・着色料・香料などのことで


加工品の多くに使用されています




食品添加物は摂取してすぐに体に悪影響が出ることはありません


長期的に摂取した場合どのような影響が出るかは今のところ分かってはいませんが


ガンの発症リスクが高まるといわれている食品添加物も存在します




また1日の消費カロリーよりも摂取カロリーが上回れば肥満の原因になり


高血圧や糖尿病などの生活習慣病のリスクを高めます。






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美容・美肌のために必要な栄養素 まとめ





 

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食べてはいけない食べ物

フライドポテト

まず材料のジャガイモ糖質を多く含む食材です。


フライドポテト大量の油をつかって揚げ、塩で味付けをしているので


糖質・塩分・油を大量に含むかなりの爆弾です




フライドポテトを食べ続けていると肥満・老化の原因に繋がります。




フライドポテトにはAGE(終末糖化産物)という老化促進物質が多く含まれています




AGEはさまざまな食品に含まれていてAGEそのものの摂取を避けることはできませんが


AGEは「高温で調理するほど増加する」という特徴があるので


高温で揚げるフライドポテトはおすすめできる食べ物ではありません。




老化とは外見だけではなく細胞の機能が低下


心臓・肺・腸・脳などの臓器も衰えていきます




AGE数種類あり、その中の1つがアクリルアミドといい


AGEの中でも危険老化を促進させるだけでなく


発ガンリスクをも高めてしまうものまであります





 

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マーガリン

マーガリンにはトランス脂肪酸という身体に悪い物質を含んでいて


トランス脂肪酸には悪玉コレステロール動脈硬化心臓疾患ガン・


免疫機能・認知症・アトピーなど健康被害があります。




海外では健康面などを考慮してマーガリンの販売を禁止している国もあります。



トランス脂肪酸以外にも多価不飽和脂肪酸が含まれていて


脂肪分をを酸化させ肥満を引き起こすといわれています





 

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コンビニ弁当

コンビニ弁当には食品添加物大量に含まれています


製造から消費者に届くまである程度の時間が経ち


見栄え鮮度安全性大幅に下がるので


食品に添加物を加え人工的に甘み辛味風味粘度着色料を付け足し


また劣化を防ぐために保存料酸化防止剤などといった添加物を加えています




食品添加物すぐに体に悪影響が出ることはないと思われますが


今のうちから取り入れないように心がけましょう。





 

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サラダチキン

サラダチキン高たんぱく・低カロリー


ダイエットによく健康的なイメージがありますが


サラダチキンには大量の食品添加物保存料などが使われています




香料・酢酸Na・トレハロース・乳化剤・加工でんぷん・グリシン・PH調整剤・


ポリリン酸Na・リン酸塩
などといった添加物が大量に含まれています




かなりの量なので1つ例としてあげます。




リン酸塩は食材に対し膨張・結着力・酸化防止などの効果を与える人工物質で


加工食品見た目食感を良くさせる為に使われる危険な物質です。




リン酸塩を摂取し続けるとカルシウムが吸収されずらくなり


骨粗しょう症などのリスクが増えます




またリン酸塩はミネラルと結合しミネラル不足になり


頭痛・食欲低下・イラ立ちなどを引き起こすといわれています。




鶏肉自体は身体に良いのでサラダチキンではなく


スーパーなどで鶏肉を購入し自分で作ると健康面・コスパも◎





 

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加工肉

加工肉には見栄え日持ちを良くするため


さまざまな添加物が大量に使用されていて発ガン性リスクがあるといわれています。




中でも、上記のサラダチキンでも登場したリン酸塩ももちろんのこと


遺伝子を傷つける添加物として知られるソルビン酸カリウムには


発ガン性の危険もあるといわれています。




また亜硝酸ナトリウムは、加工食品をキレイに見せるために使われている添加物


厚生労働省によって使用量を厳しく制限されているほど毒性が高い添加物です




1日に15グラムの加工肉を食べるだけでガンのリスクは4%高まるといわれています

15グラムは約ウインナー1本・ハム1枚程度です。




また乳ガンのリスクが高まるともいわれています。




加工肉とはソーセージハムベーコンコーンビーフなど


文字通りお肉を加工し保存が効くように作ったものをさします。




加工肉を食べ続けることで大腸がんのリスクが上がるといわれております。




また加工肉は精肉と違い産地を明記する必要がないため


産地によってはホルモン剤などがエサを介して肉に混入している可能性もあります。





 

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ダイエット食品

低カロリー」「0kcal」と記載されている ダイエット食品には


人工甘味料合成甘味料などが使用されていて


習慣的な人工甘味料の摂取により血糖値正常範囲保つことができなくなり


糖尿病の発症リスクが上がります。




ダイエット食品といいますが、人工甘味料には中毒性があり


摂取し続けると逆に肥満を招くおそれがあります




また人工甘味料甘味が強いため甘みに対して鈍感になり


甘いもの求めてしまうようになります。




ダイエットをする際はダイエット食品に頼らずダイエットにむいた食材を食べましょう。




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菓子パン

チョコレート砂糖がたっぷり使われている菓子パン


体に良い成分はまったく含まれておらず


1個でも驚くほどのカロリーのものが多く


精製された小麦粉加工されているため血糖値を上げやすい上に


マーガリン
などのトランス脂肪酸を含む油脂や人口甘味料保存料などの


食品添加物が使われることが多く食べ続けると


悪玉コレステロール・動脈硬化・心臓疾患・ガン


免疫機能・認知症・アトピーなど健康被害が考えられます。





 

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スナック菓子

スナック菓子には食品添加物が多く含まれて

栄養分がほとんど無く、塩分は多く、油で揚げているため高カロリー


さらにトランス脂肪酸が含まれています。




ポテトチップスを例にあげると


高温の油で調理するポテトチップスは


調理過程AGE1つアクリルアミドと呼ばれる発ガン性物質が発生し


そのアクリルアミドの量は


WHOが認める量の500倍もの量が1袋に含まれるといわれています





 

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まとめ

身近で手軽な食べ物ほど危険が潜んでいます。




食で身体は作られるのでコンビニなどで手を抜かず自炊をおすすめします。




ダイエットや健康に良いまとめ記事もありますので


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